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@tsysoba@toot.blue

2026-09-21 12:26 UTC

ブログ( https://tsysoba.txt-nifty.com/booklog/2026/09/post-e838ad.html )にも書いたのだけど、東博・東洋館の感想をこちらにも投げておこうかと。 東京国立博物館・東洋館「カラフル・アジア」 会期:2026年9月15日~11月8日 https://www.tnm.jp/modules/r_event/index.php?controller=dtl&cid=5&id=11783 東博に行くのは大抵、特別展を見に行くときで、コレクション展を見るとしても、いつも本館だけで力尽きる(時間も尽きる)ので、たまには、ということで、先日、東洋館をじっくり見る、というのをやってみた。 秋の恒例企画(とは実は知らなかった…)「博物館でアジアの旅」シリーズの2026年版ということで、今回のテーマは「カラフルアジア」。各フロアごとに、色を軸に作品を紹介するコーナーを用意する、という趣向。それぞれ担当の研究員が、テーマと展示品について解説するパネルがあり、2次元バーコードから音声でも解説が聞ける(実は、音声の方がちょっとだけ詳しい)という形になっていた。 #博物館 #文化資源

Replies (1)

  • @tsysoba@toot.blue 2026-09-21 12:27

    アジア、といっても、エジプトまで含む、東アジアから東南アジア、インド、オリエントまでカバーされた広大な領域を扱う東洋館だけに、共通テーマを毎年設定するのはさぞかし大変だろう。ちょっと強引な感じもしたものの、解説も含めてそれなりに楽しめた。ちなみに、図録も売ってて、これはこれで面白い切り口の編集になっているのだけど、肝心の?各フロアで展開されていた、研究員による解説は収録されていないので注意。 ただ、もっと楽しかったのは、東洋館インクルーシブプロジェクトとして同時に展開された、音声ガイドだった。展示資料の一部に、各担当研究員による解説を機械音声で聞かせてくれるリンクが仕込まれた2次元バーコードが掲示されていて、この解説の充実ぶりがとにかくすごい。ものによっては、聞くのに5分以上かかる大作もあり、聞くと聞かないとでは、その展示品に対する理解度というか解像度がまるで変わってしまう。展示品の構造や歴史的背景、細部に関する文化的な意味合いや、神話や宗教が関わる場合にはその解説など、さすが東博の研究員が手がけただけとのことはある。 #博物館 #文化資源

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