Post #4459793
2026-08-09 04:53 UTC
Replies (2)
-
@Django37564@fedibird.com 2026-08-09 05:03
『人間の條件』小説は読んでいないんだがちょっとした思い出があって、20代の頃名画座も運営している会社に勤めていて、社長命令で仲代達矢主演の映画を1日映画館に籠って観るように命じられたのですが、毎日の激務に疲れ果ててかなり眠ってしまい、今思えば本当にもったいなかった。目が覚めたら若いころの仲代の美男子ぶりに感動している同僚たちの中、「佐藤慶がとんでもない美少年だった」とうっとりしている奴が一人いて笑いました。その時一緒に見てた同僚男子が後日映画館前の掃き掃除を行っていたところ、『人間の條件』ポスターの前で一人の年配女性に声を掛けられ、「新珠三千代が軍隊に入った仲代達矢に会いに行くところあるでしょ?あんなの絶対無理!!女性が独りで軍隊に行くなんて無理だったわよ夫が軍隊入ってたけど」というような内容を熱弁されたそうです。「小説にも出てきたから当時私五味川さんに手紙送ったもの、返事来なかったけど」ということで、貴重な話を共有してくれた年配女性と同僚にずっと感謝しています。
-
@Django37564@fedibird.com 2026-08-09 05:22
「そもそも、日本軍「慰安婦」制度は、兵士の士気を保つために女性を性的対象として搾取することが必要だと考えるような日本軍の、そしてその背後にある日本社会の精神性によって支えられていた。こうした、戦場における拉致監禁による性搾取と、日本軍が金銭的に募集した日本軍「慰安婦」と、さらには日本国内の公娼制度は地続きである。日本軍の「慰安婦」制度を「日本軍性奴隷制度」と呼ぶことはなんら不当なことではない。国際法学者の阿部浩己は、一九二六年時点で国際法において奴隷制の要件が成文化されたことや、現在の国際法の見解をふまえ、「慰安婦」たちが置かれた状況を「自由・自律性の重大な剥奪をもたらすものとして、奴隷制条約に成文化されt国際法上の奴隷制の要件に合致するものと解することができる」と明言している。」 第五章『「満州国」における暴力と抵抗」より