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@odakin@social.vivaldi.net

Post #4395050

2026-08-05 20:48 UTC

せやなー 💬 日本のポストリベラルの第一走者として信任された高市政権の政治は、困ったことに、「演出としての政治」が「実務としての政治」を駆逐した典型です。 自分をどう見せるか、どんな演技をすれば、観衆が喝采するか、という発想に立って立ち居振る舞いから政策までを決定しているのは、こんなことを言うのはなんだか失礼だが、演技力が十分にないだけ、手に取るように見えて、判ってしまっている。 現実とはほぼ無関係な場所で、実務をおこなうかわりに実務をおこなう演技をしてしまうことによって、政策の優先順位も政策間の整合性も、ほぼデタラメな政治になっていることは、財源を考えずに消費税を1%にしてしまって、世界の人を楽しませたほど滑稽なことに、安倍政権以来、事実上の宗主国であるアメリカ政府が、日本は独立国ということにしてあるという前提を失念して、我を忘れて、パニクる、という最近の事態を見ても判りやすいでしょう。 https://open.substack.com/pub/gamayauber007/p/6-cad?utm_source=share&utm_medium=android&r=2bjlwu

Replies (1)

  • @odakin@social.vivaldi.net 2026-08-05 21:01

    そうかもな 💬 敵意の政治にも良い点はある。 ここで敵意の政治とは、政策や利害が異なる/対立する相手を「間違っている競争者」ではなく、国家や社会、場合によっては民族そのものを脅かす脅威、排除すべき存在として扱う政治のことを言っている。 最も評価されるべき点では、アパシーの壁を壊す力を持っていることで、敵が明示されると特に若い世代は政治に関心を持って投票所に足を運ぶはっきりした傾向がある。 結果にぶっくらこいて何も言わなくなってしまったが、もともと日本のリベラルは若い世代に自分たちは支持されていると現実離れした妄想を抱いていたので、高市自民党政権が盤石の支持を獲得した2026年衆院選で、待望の若い世代が投票所に足を運んで、2024年と比べて、 18/19歳 39.43%→43.45%(+4.02ポイント) 20代 34.62%→39.01%(+4.39ポイント) 30代 45.66%→50.89%(+5.22ポイント) で、全有権者の+2.41ポイントを遙かに上回る若年層の投票率を知って小躍りして喜びかけたが、結果を見て、いつもの自分の過失や敗北は認めない癖で、「リベラルを非難するのは間違っている。若い世代の無知をこそ問題にすべきだ」とかなんとか、なんだかエラソーを述べてはいたものの、 混乱した気持ちになって終わることになったようでした。 リベラル人たちが、督励よりは非難に近い言い方で常々主張していた「若者の政治に対する無関心が生んだリベラルの不振」が、実は、現実とはまったく乖離していた「自分が正義であるための夢」で、当のその無関心こそが自分たちが政治的勢力としていまのいままで延命して来られたことの理由であるという皮肉な現実と直面しなければならなくなった。 これはリベラルにとっては、現実が認識できただけでも、明らかに「進歩」で、 もうひとつ、現在の日本社会で、「何と何が対立しているか」を可視化する契機にもなって、日本でも、アメリカ並みに「リベラルは体制の一部にしか過ぎない」という認識が共有され始めていることをリベラル自身に教えることになった。 はっきり言ってしまえば、いままでバラモン知識人として、自由や平等、平和国家としてのありかた、フェミニズムに至るまで、ありがたい教えを垂れて食えてきたものが、どうやら、「思想輸入業」はうけなくなってしまったことに思い至らざるを得なくなった、ということなのでしょう。 https://open.substack.com/pub/gamayauber007/p/6-cad?utm_source=share&utm_medium=android&r=2bjlwu

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