2026-06-05 12:45 UTC
借りる期間延長してまだ読んでいる途中の #名前の哲学
https://www.kodansha.co.jp/book/products/0000328389
「言葉がなにかを名指している」ということが、どういうことなのか、本を読みながら考えれば考えるほど、「名前」という道具を通して人間の認知とか文化とかコミュニケーションが、普段思っている以上に曖昧で流動的な仕組みの上に成り立っているということを感じて、自分の世界を見る視界みたいなものがクリアになると同時に歪んでくるみたいな感覚になる。 #読書 楽しい
Replies (1)
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@nibushibu@social.vivaldi.net 2026-06-07 15:06
言語とは本質的に対話なのである、みたいな話(といってしまうと凄い乱暴な理解のような気もするけど)を読んで、妙に納得してしまった。 デザインも音楽もなにかしら自分が打ち込むものというのは、その先にいるであろう誰かを自分の中にお招きし、そのお招きした「インナー誰か」との対話をすることで作っているという感覚は(そう言語化したことはなかったにせよ)ずっとあって、 そもそも言語やコミュニケーションという現象もじつはそういう「インナー他者」との対話、みたいな側面はあるよな、と思うと、色々と納得感があったし、自分が取り組むなにかも根源的には対話なのだと思うとすこしモチベーションが上がるところがあって、それが真実だとか真理だというつもりはまったくないんだけど、自分にとってはとても良い「思考ツール」を獲得できたなという感覚があり、QOL ちょっとあがった :vivaldia_2: