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@bognaka.bsky.social@bsky.brid.gy

2026-07-02 12:27 UTC

若い妻を追い詰めたモラハラ夫の独白『やさしい女』では夫が自らの所業を自覚しつつも、目を逸らし自己正当化をする心理が描かれ、その背後に妻の側の苦痛が透けて見える形になってるんですよ。罪を抱えた人間が自分で自分を騙して目を背ける心理がのちのドストエフスキーのテーマになるんだろうけど、女性の抑圧という点でもすごい作品

Replies (1)

  • 出光真子の『清子の場合』は芸術家を目指した清子が女性であるがゆえに周囲に追い詰められていく。両親が嫁に行けと言い、義母が夫の面倒を見ろと言い、夫が絵を「許してやってる」と言い、自分の時間は家事で途切れる様が描かれる。彼女に対する周囲の態度に焦点が当てられているけど、中心になるのは清子がどう思ったかであって、そう思うと、同じように女性に対する抑圧と言っても『やさしい女』とは違ってて、やっぱり現代ってフェミニズム概念がある!と思った いやわからん、19世紀ロシアにもあったかもしれんが…

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