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@kelmscott_masai@fedibird.com

2026-08-18 10:34 UTC

イスラム教の信仰が土台になっているということなのでこれが適切か分からないけど、シラート、ヨブ記だった。 地雷原を突っ切ったとこでお父さんは自分一人が生かされているヨブなんだろうなと……。というかその前の崖のとこからめちゃくちゃショックなのでそうと考えないとやり切れないとも言える。お父さんは「無垢な正しい人」ではなく、娘のことをちっとも理解しない、信仰については描写があまりない(見落としているのかも)のでよく分からんが、その意味で普通の人なのでヨブではないのだが。でもヨブ記なんじゃないかな。 だってあれが単なる作劇上の必要なんだとしたら、つまり衝撃展開のためなんだとしたら、露悪的にすぎる。だから前情報見ずに行ってとも映画館で見ないととも言えない。後半は特にトリガーを引き得るものがたくさんある。あれを逃げられない状況で見せられたら、特にヨブ的な体験をした人は、つらい人もいるんじゃないかと思う。確かにすごかったが、そういう点で積極的におすすめはできない。 映画に話を戻すと、ヨブ記かどうかはともかくイスラム教の信仰があの映画の土台にあり、目を閉じて地雷原を突っ切るのは、エゴを捨てて運命に委ねながら「シラートの橋」を渡るということであるとの記事も見た( https://ippento.com/sirat-movie-title-meaning#google_vignette )。

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