Post #4494124
2026-08-11 09:08 UTC
政治家の「答弁拒否」の言語学: 計量政治言語学のアプローチ(下地理則(九州大学人文科学研究院 教授)、2026年7月30日)
https://note.com/lingfieldwork/n/n4f76fa8f52be
〈政治家は言葉が命だとよく言われる。演説で支持を集め、答弁で責任を果たし、失言ひとつで職を失うという意味において。要は、彼らの仕事は、かなりの部分が言葉でできている。そうであれば、その言葉を一つひとつ聞き流すのではなく、何十万件という単位で体系的に測れば、個々の発言の意図の向こうにある行動パターンが見えてくるはずである。誰が、誰に何を問われたとき、どうやって答えを避けるのか。それは言葉を観察の出発点にした権力の研究になる。〉
この投稿おもしろかったなあ……と思ってブラウザのタブで開きっぱなしにしていた(そのひとつ)。
権力の監視という「仕事」を、賃金なり利益を得て行うことができる報道各社がいかに「仕事」をさぼっているか……ということを、この内容に感心するのに比例して強く思う。この著者が「おわりに」で結んでいる通りだよ……
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