Post #4484615
2026-08-10 09:41 UTC
個人と世間の関係がはっきりと浮き彫りになる場として「結婚式」を設定していたり、恋愛の限界とはなんなのか?それは閉じたものなのか?という問いだったり、インターネット文化の取り入れ方だったり……いままでの監督作にもあった要素が「恋愛」を通しより徹底して掘り下げられた印象があった。
けっこう感銘を受けたのは、いままでの監督作はやや「露悪」に傾きすぎる印象があったが、今作はその誘惑をはねのけていて、結果としてぐっと深みの増した仕上がりになっていたこと。短い時間で多面性を示さないといけない内容、そのうえ気まずい長回しがとにかく多いので、演者がみんなイキイキしていて笑った。これだけ見せ場がある作品もなかなかないだろうな……
ロバート・パティンソン曇らせ映画として明らかにやりすぎで大爆笑してしまったが、アラナ・ハイムの役とかどうやったらこんな設定思いつくんだよみたいな感じで、性格の悪い脚本や……と思いました。アメリカではめちゃくちゃヒットしたらしいけど、確かに誰もが他人事ではないよな……みたいな内容ではある。
https://happinet-phantom.com/drama/
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