2026-08-10 09:36 UTC
『開戦前夜』を見た。
太平洋戦争の経緯をほぼ正確に予測した、閣直属の機関「総力戦研究所」の映画。
海軍の影が薄く、陸軍悪玉論っぽい気配の話だった。要は空気論の話なので、顔のある分かりやすい悪役を設けたのはノイズかなあ。
美術や役者さんはとても良かった。
研究所の最終報告が終わってからの後半、車内の場面から東條英機が主役になって、東條擁護論みたいな話になってた。
要は世の中の空気で、敗戦必須の戦争に突入しましたという話なのですが、世の中の空気、街頭の場面が男の人ばかりだったんですよ。どう解釈したものか。
近衛文麿がそっくりでとても良かった。
これは、負けると分かってる戦争を何故やったのかという話でした。
じゃあ、負けない戦争はやっていいのかという話はまだできる段階ではないのかなあと、思ったりも。
#映画
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