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2026-08-10 02:40 UTC
むかしむかし、ある神様が地球に体をぶつけ死という怪物をまき散らし、その体は月になりました。
今から少しむかし、おじいさんは、神様の体の一部を手に入れました。
神様の体の一部を手に入れたおじいさんは、人間以外の怪物と出会いました。
死の怪物たちです。
おじいさんは、昔のきまりごとに倣って、怪物たちを「Ⅰ魔術師」「Ⅱ女教皇」「Ⅲ女帝」「Ⅳ皇帝」「Ⅴ法皇」「Ⅵ恋人」「Ⅶ戦車」「Ⅷ正義」「Ⅸ隠者」「Ⅹ運命」「Ⅺ力」「Ⅻ吊られた男」に振り分けました。
おじいさんは、お友達たちと一緒に怪物たちを集めて研究し、13番目の怪物「死」そのものを生み出そうとしました。
13番目の怪物「死」が生まれると、神様が地球の生物すべてを食べてしまいます。
おじいさんのお友達は困ってしまいました。
お友達にも家族がいるのです。
お友達は「死」を生み出す研究を中止しました。
集められた12の怪物たちはどこかに行ってしまい、生まれちゃったけどちゃんと生まれられなかった「死」は、近くにいた男の子の体の中に入れられました。
「死」を入れられた男の子は「0愚者」の怪物となってしまいました。
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