2026-08-08 07:33 UTC
『黒猫館の殺人 (講談社文庫 あ 52-6)』綾辻 行人
綾辻行人8作品目くらい。
どこから解決編かがパッとわからなくて、うかうかしてる間に解決編に入ってしまった。
じゃあ心構えができていたら推理できていたか、と言われるとまあ無理でしょう。これは気づかない。
すっかり騙された。違和感はまあ言われてみればたしかにあったが、そこまで違和感無かったなぁ。
鮎田氏の正体は何かあると思ってたけど、見抜けなかったのは悔しい。名前の秘密も気づけた可能性はあるし、年齢的にもピッタリだった。
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Replies (1)
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@weaponll@fedibird.com 2026-08-08 07:55
今回の戦績。全敗です。 ・鮎田氏の正体 ハズレ。老人というのはミスリードで、火災で年齢もわかりにくくなったバンドメンバーの1人かと予想した、けど全然それらしい描写がないなとは思った。手記を書いた人物とは別人、という前提で考えてたけどそれもハズレ。 ・黒猫館の所在地 ハズレ、というか推理対象だと認識していなかった。北海道なんだなとしか。これは完全にしてやられた。江南たちが訪れた場所は黒猫館ではない、というのは中盤で鹿谷が建物に入ったときに気づいた。警察に情報がないのもポイントだった。けどまさかそれほど全く別の場所だとは思いもしなかった。 ・女性殺しの犯人 ハズレ、だけどこれも推理対象として認識できていなかった。たしかに失禁がないのは違和感があった。なのでちゃんと推理していれば当てられたはず。当たったところで他に影響ないし、とか思っていた。 ・密室トリック ハズレ。推理する前に暴かれてしまった。ネタ自体は細かいけど、これがないと殺人犯の特定ができないので重要な事件だった。 #読書