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@akamujina@fedibird.com

Post #4352917

2026-08-03 10:47 UTC

やはり初期農耕は朝鮮半島経由である可能性が濃厚だな。考古学と自然人類学の証拠がいずれも朝鮮半島経由を強く示唆しているのだから。 「ゲノムで読む日本人の成り立ち -DNAでたどる人類の行跡-」 https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsbm/35/2/35_8/_pdf/-char/ja [渡来系弥生人の由来について] 弥生時代は列島で水田稲作が始まった時期として定義されているので,これまでは稲作の起源地である長江流域の集団との関係が注目されてきた。しかし、1万年前から2千年前までの東アジアの各地の古代人のゲノムを分析した結果、弥生時代以降に日本列島にもたらされたゲノムは、5千年ほど前の西遼河流域の雑穀農耕民に類似することが明らかになった 。彼らは4千年ほど前には朝鮮半島に侵入し,そこで在地の集団と混合し、やがて日本列島に入る集団の祖先となったと考えられる。

Replies (1)

  • @akamujina@fedibird.com 2026-08-03 11:06

    言語学的にも同じルートだという研究結果もあったな。 「日本語の原郷は「中国東北部の農耕民」 国際研究チームが発表」 https://dokusho-chayarokurokuro.hatenablog.com/entry/2021/11/14/235413 研究チームはドイツのマックス・プランク人類史科学研究所を中心に、日本、中国、韓国、ロシア、米国などの言語学者、考古学者、人類学(遺伝学)者で構成。98言語の農業に関連した語彙(ごい)や古人骨のDNA解析、考古学のデータベースという各学問分野の膨大な資料を組み合わせることにより、従来なかった精度と信頼度でトランスユーラシア言語の共通の祖先の居住地や分散ルート、時期を分析した。 その結果、この共通の祖先は約9000年前(日本列島は縄文時代早期)、中国東北部、瀋陽の北方を流れる西遼河流域に住んでいたキビ・アワ農耕民と判明。その後、数千年かけて北方や東方のアムール地方や沿海州、南方の中国・遼東半島や朝鮮半島など周辺に移住し、農耕の普及とともに言語も拡散した。朝鮮半島では農作物にイネとムギも加わった。日本列島へは約3000年前、「日琉(にちりゅう)語族」として、水田稲作農耕を伴って朝鮮半島から九州北部に到達したと結論づけた。

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