Post #4135548
2026-07-27 10:58 UTC
ヌートリアの捕殺に立ち会ったことがあります。罠ごと水に沈めて、意識を失っているところを止め刺しします。
ヌートリアの前歯は茶色い木のように大きくて鋭くゲージ形罠の中で暴れて噛みつこうとします。相手は命がけですので、小さな生き物でも半端な向き合い方はできない。
とてもつらい現場でした。
このドラム缶式の罠は、止め刺しのしようがない。そもそも水に沈める前提の形なんだろうな…
慣例的にこれを使ってきたのかも。
つらいけど、わたしはこれを責められない。
アニマルウェルフェアであるべきだが、そのコストを負うのは最前線の人なので。
人間を強くするのは仕組みの力であり、野生動物に対して向き合う一人の人間はそんなに強い存在ではない。
それこそ、コバエを苦しませずに死なせることができるような圧倒的な余裕を持って捕殺にあたるためには、仕組みの改善こそが必須なのだろうと思います。人間社会が、共通の課題と認識してコストをかけていかなければならない。
(投稿へのご意見ではなくて、記事を見てのわたしの感想です。抵抗がある気持ちには共感しかないです。)
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2829108
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