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@hexebleu2@fedibird.com

2026-07-26 11:33 UTC

就職したての頃は典型的な「仕事ができない人」で十年くらいかけてどうにかこうにか仕事に慣れて「仕事が好きな人」になっていった自分が言うのもおかしいことなんだけど、と前置きをして。 世の中には本当に「労働に向いていない人」がいて、そういう人たちまでも労働の場に駆り出してしまう社会構造が優生思想を助長してないか、と常々思う。 忙しい時にモタモタする、ホウレンソウが壊滅的、マニュアルを渡して説明もして一緒にやったのに一人でさせると勝手に変えてしまう、キャパシティが少なくてすぐにパニックになる、そもそも他人の存在や協力とは何かすら理解できてなさそう……この手の労働に向いてない人が職場にいることで「使えない人には消えてほしい」「無能者は周囲の負担」「助ける余裕なんか無い」という薄らとした優生思想が蔓延してないだろうか? ただ労働に向いてないだけで他の場ではそれなりに優秀だったり、楽しそうだったり、気のいい人や無害な人になれるケースもいっぱい見た。 「労働に向いてない人」が労働しなくて済む社会、案外とそれが優生思想を緩和する決め手になるのでは……と労働の場にいると何度も思う。

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