Post #3788922
2025-08-05 13:45 UTC
fedibird.comは、開設するにあたり、最初から中規模のサーバにしようと企んで、コンセプトを固めたサービスです。
当時、ユーザーが偏っていた大規模なサーバを(それだけに依存しないよう)補完する勢力になろうということを企図していましたし、
自身が分散型のサーバとしていびつなほど大きくならないよう、ある程度以上の規模になったらそれ以上大きくしない、という考えもありました。
また、当時のMastodonの弱点を補完する役割も強く意識していました。
どのMastodonサーバも、ローカルタイムラインの特色が強く出ていて、個性的であったのは良いのですが、
サーバを選ぶ時に、どのコミュニティに所属するか、どんなカラーのサーバに所属するか、という選択を迫られる面もありました。
また、ホームタイムラインはフォローによって構築するもので、誰をフォローするかを選ぶ必要がありました。
でも、そうではない選択肢もあるんだよ、ということを実際にやってみせ、Mastodonにもいろいろある、という可能性を提示しました。
それと、公式が避けている、実装間の互換性について積極的に取り組みました。絵文字リアクションもそうです。
その実現のために、必要な機能を自力で実装することとなりました。
Replies (1)
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@noellabo@fedibird.com 2025-08-05 13:45
最後に、運営費用の話。 このスライドを作成した前月までの1年間と、その前年を集計した数値を公開しました。 個人で運用するサーバとしてギリギリの規模であることや、支援の状況、運営者負担の程度が端的にわかるかと思います。 また、利用者(およびファン)による支援の窓口とプランの考え方を説明しました。 アクティブユーザーが全員、月25円負担してくれれば、運営費全額が賄えるという計算になっていて、それを基準に『住人』300円/年というプランを設定しています。 中規模の、fedibird.com規模のサーバの実例として、参考にしていただければと思います。 ウチはそもそも無償提供しているサービスなので、支援のことなど考えないでくれて良いのですが、 奇特なことに、たびたびスポット支援をいただいたり、住人10人分の支援を選ばれる方も、住人100人分の支援を選ばれる方もおり、非常に助かっています。